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2019.03.01

プレスリリース

【シニアマーケティングの第三者機関】 全国の高齢者2,000人の実態調査報告、および3つの新サービスを発表

~超高齢社会、少子化、終活、年金、相続~ シニアの本音・現実を把握し、人生100年時代の社会課題解決を目指す新たな取り組み

人生後半のための情報メディア『AGE100PRESS™』を運営する一般社団法人 人生100年時代協議会(本社所在地:東京都千代田区、代表理事:濱畠太、略称:AGE100™)は、企業のシニア向けサービスの最大化を支援する3つの事業を2019年3月1日(金)より開始いたします。

 

「人生100年時代協議会」Webサイト(図①)

◆背景と問題提起

『百人百色のシニアライフに貢献するためには』

 

本法人の理念は(図②)のとおり、充実したシニアライフの構築に貢献することにあります。

 

高齢社会白書(厚生労働省:平成29年版)によると、2040年に65歳以上の人口はピークを迎え、全人口の35.3%(3,920万人)になります。

 

一言で“高齢者”といっても人口の3割を超える規模であり、健康状態、お金、住まい、家族、終活など数々の老後不安や、状況・立場の個人差は大きく、また多様です。それに並行して、人生後半における消費も、行動も、願望も多様であり、“シニア”という単色のペルソナで一括りにすることはできません。

 

百人百色のシニアライフに対して、仮定や推測ではなく、本音・現実を唯一の糸口にして打ち手を考え、良質な「商品」「サービス」「情報」が溢れる世の中を目指したいと考え、具体的な実施内容を検討してまいりました。

当法人の目指す方向(図②)

◆サービスの目的

~ 3,920万人 × 17万8,850時間 ~

人生後半に保有する膨大な“自由時間” の最有効活用

 

目的を抽出するために、まずは2,000人のシニアに実態調査を行いました。

 

調査結果によって改めて認識したことは、健康寿命よりも前に「活躍寿命」が訪れるという事実です。(図③・A)にあるように、第11回健康日本21・第二次推進専門委員会資料(厚生労働省:平成30年)には、平均寿命よりも先に「健康寿命」が訪れることが表現されています。

活躍寿命と人生後半の自由時間(図③)

今回の調査では、健康寿命よりも前に自分のやるべきことや居場所、コミュニティを失う「活躍寿命(当社命名)」の存在が判明しました。65歳の高齢者2,000人のうち65.7%が、老後が暇であると回答したのです。(図④)

 

また、調査結果を基にした自社算出ですが、仮に100歳まで生きるとすれば、私たちの人生後半に訪れる自由時間は17万時間を超える膨大なものであることが分かります。(図③・B)

 

調査によって導出された数値は、誰にも平等にもたらされる自由時間を、より楽しく、より健康に、より有効に活用できる社会を目指した活動をしていこうと結論に至る瞬間でした。しかしこの日本で、包括的にシニアライフの活性化を推進するためには、私たちのような小さな団体の1つが重要性を唱えても、その声は広く届くことはありません。

 

そこで、『企業様のシニア向け「商品・サービス・情報」の最大化』に事業の主軸を置き、超高齢社会と、隣在する社会課題の解決に向けた活動を加速させようと考え、3サービスの開発につながりました。企業が打ち出すシニア向けの「商品」「サービス」「情報」を最大化することで、高齢者一人ひとりが抱える「不安」「お困りごと」、そこに隣在する社会課題のそれらの解決に寄与し、健康で充実したライフスタイルの形成に貢献したいと考えております。

老後・定年後についての意識調査(図④)

【調査概要】

調査名 人生後半の余暇に関する意識調査(2019年)
調査対象 全国65歳以上の男女
調査期間 2019年1月10日~1月18日
調査方法 自社調査(インターネット調査、座談会、有識者へのヒヤリング)
有効回答数 2,000件

 

◆開始する3つのサービス

① AGE100RATING

「100年存在してほしい商品」という観点から企業様のシニア向け製品・サービスを採点し、点数に応じた認定を授与するサービスです。有識者を含めた2,000人の65歳以上の「生の声」をもとに採点するため、有用性の高い商品・サービスを周知させることができます。この活動は、、シニア向けの商品・サービスの品質向上を促進させ、一般ユーザーに周知させることを目的としています。

 

②AGE100PRESS

人生後半のための情報メディア『AGE100PRESS』を運営し、一般シニアユーザー向けの情報発信サービスを展開しています。医師、弁護士、その他専門家のみが寄稿する「人生後半を豊かにする情報」を届けるとともに、ソーシャルアクションに応じた寄付活動も実施します。

 

③『 100の日™ 』の制定

100年以上続く老舗企業様のご協力のもと、長寿を願い、明るい老後について考え、行動する特別な日として『 100の日™ 』を制定しました。

 

*「100の日™」は一般社団法人人生100年時代協議会(AGE100)にて商標登録出願中です。

*サービスごとの詳細は、後日リリースにて発表いたします。

 

3つのサービスと社会貢献(図⑤)
リリースに関するお問合せ 一般社団法人人生100年時代協議(略称:AGE100)

 

Mail:contact@age100.or.jp

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