【グレイヘアリスト™が伝授】若い時のままではダメ! ファンデーションとアイメイクの選び方(人生100年時代協議会・AGE100PRESS)

みなさんは、20代や30代のころに覚えた方法でメイクをしていませんか? シニア世代が視界に入ってきた私たちの肌は、若いころとは違います。この春こそ、慣れたメイクから一度離れて、年齢肌にあったメイクを考えてみませんか?
2019/03/21

まずはファンデーション! ウルっとしたツヤを演出しよう

ポイントは下地。ファンデーション前のひと手間が大切

先週は「手持ちのスキンケア商品でしっとりツヤ肌になるコツ」と題して、これまでのスキンケアの順序を見直すことを提案しました。みなさん、試していただけましたか?

 

年齢を重ねた肌は、乾燥しがち。その乾燥を補うべく、美容液を最初に付けることを提案しました。

手持ちのスキンケア商品でしっとりツヤ肌になるコツ

続いては、ファンデーションの前の下地です。

 

ファンデーションの色だけでくすみをカバーしようとすると、どうしても厚塗りになってしまいます。多少面倒でも、下地を使って理想的な肌の色を演出するほうが自然に見えます。

 

・肌の血色感を増したいなら……ピンク系

・肌の赤みが気になるのなら……グリーン系

・全体的な黄味がかったくすみには……ベージュやピーチ、アプリコット系

 

ポイント使いとしては、以下のような色のチョイスもおすすめです。

 

・目の周りの青いクマには……オレンジ系

・茶色い色素沈着やシミには……イエロー系

年齢肌にはクリーミーなファンデーション

下地を作ったら、続いてはファンデーション。

ファンデーションにはクリームタイプやパウダータイプ、リキッドタイプがありますが、伸びの良いクリームタイプは、肌の悩みに幅広く対応できます。

シミを隠したいという気持ちも分かりますが、フェイスラインはごくごく薄く塗るのがきれいに見せるコツです。

 

その後、みなさんはパウダーをはたいていませんか?

 

若いころに教えられた仕上げのパウダーは、実は乾燥肌の大敵。
せっかくの潤いを粉が乾かしてしまうからです。
若いころは皮脂の代謝が活発なため、パウダーとなじんで落ち着きますが、年齢肌は粉に皮脂が吸収され、パサパサな印象を与えてしまいます。

パウダーはやめて、ほんのり発色するチークで仕上げましょう。

アイメイクに手をかけて、上品で美しい目元に

シニア世代にはおススメできないアイメイクとは?

ベースメイクが終わったら、続いてアイメイクにチャレンジしましょう。
年齢を重ねると目元のシワやたるみが気になりますが、アイメイクによって上品で若々しい目元に変えることができます。

 

ただし、こちらも若いころのメイクのままでは、上品さからかけ離れてしまう危険もあります。
避けたいのは、マット系のアイシャドウ。
マッドな質感は重たく、くすんで見えてしまう可能性もあります。

パールやツヤ感があるアイシャドウを選ぶだけで、華やかな雰囲気になります。

 

もうひとつ、気を付けたいのはアイライン。
太すぎるアイラインは、目元を暗く、重たく見せてしまいます。
目元の印象を引き締めることを目的に、まつげの生え際を埋めるような気持ちでラインを入れていきましょう。

カラーはあくまでも上品な色を選択

年齢相応のアイメイクは、色の選び方が重要です。
元気のありすぎるポップな色は浮いて見えてしまいがち。
また、ギラギラとした粒子の大きなラメも上品には見えません。

 

ラメやパールは、粒子の細かなものを選ぶのがポイント。
色は、ブラウン系を中心に、ゴールドやくすみの入ったピンク、肌なじみの良いパープルなど、落ち着いた色味を選ぶとよいでしょう。

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