【凛と輝く魅力学】礼儀法(マナーとエチケット)とは(人生100年時代協議会・AGE100PRESS)

礼儀作法は、マナーともエチケットともいいます。それでも間違いはないのですが、ちょっとニュアンスが違いますので知っておいてください。   マナーの語源はラテン語の手からきているのです。それが転じて、その人の態度や話し方、手振り、くせ、姿勢、歩き方にも及び、さらには、風習、習慣、流儀、様式、行儀へとすべてを内包し礼儀作法という形となって表現されたのがマナーなのです。 エチケットは、これはフランスの〝チケット札、ラベル〟を語源としています。ルイ王朝が華やかな頃、その日の日課を札に書いたことから、礼儀作法へと転じていったのです。マナーとほとんど同意語ですが、マナーのほうがより個人の人間性を加味した礼儀という広がりがあります。   また、日本には、古来から育まれてきた礼法・しぐさの文化も残され、現代でも日本の文化として継承されています。 日本でも最近はエチケットというよりマナーという言葉のほうが定着しています。表情動作でも、目つき、身振り、態度、姿勢、歩き方、また、話し方にも当然マナーは含められています。
2019/11/27
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対人関係はマナーなくして存在しない

マナーとは正式の場所、限られた人々の中で守ったり、示したりする礼儀作法という狭い意味ではないのです。

 

もっと日常的に日々の人間関係や業務の遂行を通じ、自分から表現をしていくパフォーマンスなのです。

マナーに国境はなくなるか

これからの時代のマナーは、世界がボーダレスになっている状況から配慮していかねばなりません。

 

今日より明日、明日より明後日と少しずつその境界線はぼやける可能性があります。

 

しかし、それぞれの国がそれぞれの歴史、気候、風土、風習で培ってきた慣習から生まれたマナーが完全にボーダレスになることは不可能だろうと私は考えています。

 

挨拶、対人関係の距離の取り方、手の動かし方ひとつとってもさまざまです。

 

これからの国際社会では、ある程度力関係で決められていくことも予想されます。

 

日本人が強い立場にあれば、欧米人あるいはアジアでも日本のマナーに合わせるでしょう。

 

日本が反対の立場に立てば、逆になります。

諸外国の経済摩擦はマナー摩擦にまで及んでその是非をめぐる国際紛争もおきてくる可能性があるのです。

 

一般的なところでは、ホームスティなどで起こりがちな外国人家庭と学生の問題なども随所で起こってくることも考えられます。

 

日本人が日本人としてのマナーを身につけているのは当たり前のこと。

 

目指すべきは国際マナーをどのように受け入れ、境界線はどこかを次の世代に教えてあげられるような魅力人になることが、堂々と凛とできる精神的な支えとなります。

 

自分を生かすマナーは難しく考えなくとも、日々あなたの生活とともにあるのです。

 

このマナーの基礎ができていることが人を動かす魅力にもつながっていきます。

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