【凛と輝く魅力学】男性の美容術(人生100年時代協議会・AGE100PRESS)

2019/11/12
書籍『美しく華やかに確実に「成功と幸せ」を勝ちとる凛と輝く魅力学』

男だってキレイになりたい

私は男性のための美容の本を書き下ろしたことがあります。

 

タイトルは『モテル男のためのエステ講座』という通販の教材用のテキストです。

 

最初に考えたのは、若い男性が〝きれいになりたい〟という願望のレベルをどの程度におくかということでした。

 

マーケティングもして、データもあるのですが、私なりに分かりやすく表現するのは非常に苦しい作業でした。

 

私の提唱する魅力学が土台になっているのですが、なにしろ若い世代の男性のメイクなどは、ヘアもビジュアル系と呼ばれるミュージシャンだと、女性の領域を超えたヘアメイクで身を固めて、果たして美しいのやら、怪奇なのか判断に迷う凄さですから困ってしまいます。

 

それに、モテる理由の原理原則を作ることにも苦労しました。

 

異性に好かれたい、注目されたいのは分かるのですが、それも主観的なものであり、それを定義づける説明となると難しく呻吟しました。

 

女性の場合は、モテたいとなれば、美容、心理、それこそ魅力学のすべてを尽くせばいいのです。

 

しかし、男性の、それも美容だけに絞りモテる要素を盛り込むのは、脱稿まで苦労の連続でした。その結果、改めて気がついたのです。

 

モテたいと願う男性の願望は、女性の男性に対する評価の変化と願望の表れであることがわかったのです。

 

つまり、ひとむかし前の時代なら「男は見栄えを気にするより、稼いでくれればいい」と女性たちも言っていました。

 

しかし現代は、女性も自力で稼ぎます。結婚願望もかなり希薄になっています。

 

男性への期待が、経済だけではなく、〝優しさ、身ぎれいさ、セクシーさ、健康や栄養にも気を配り女性の手を煩わせない自己管理能力がある〟ことが求められているということなのです。

長寿社会と美容

人生が長くなることは基本的には喜ばしいことです。しかし、その長くなった人生をどのように元気で溌剌と生きていくことができるかです。

 

老いることは、病気もケガもあり衰え醜くなっていきます。

 

そのためには、美容の力が必要です。

 

それは男性も女性も変わりません。おじいちゃんが眉を整えるだけでスッキリと見かけが若返るということで、精神も若返ることになるのです。

 

おばあちゃんになっても、乾いた唇にリップを塗りほんの少し口紅を塗るだけで、自分も元気で起き上がる意欲を持ち、周囲にも元気を与え合う。

 

それにはお互いが美意識を持ち、日々の暮らしも堂々と凛として生きていくためには、美容の力は男性にとっても非常に大切だし、それなくしては生涯現役で生きていくのは難しいといえるのです。

 

美を保ち活力を持ち続けるためにも、あなたも私もいくつになっても、自分の顔は自分で創り続けて、意識を持ち続けてください。

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