【人生100年時代の海外移住~タイで暮らす~】バンコクの銀行やスーパーリッチ。破けた日本円をタイバーツに両替してもらえる?

人生100年時代、日本を出て海外で暮らすという選択は、そう難しいことではありません。 これからの人生が、日本で過ごす以上に豊かで実りある毎日に変わるかもしれません。 シニア期を迎えてから、海外移住を選択する人も増えています。 私自身がタイに移住して経験したことをお届けすることで、皆様の海外移住やタイへの旅行などの参考になれば幸いです。
2020/10/12

実家からの仕送り。

 

海外送金は金額が大したことなくても手数料がバカにならない&慣れていないので利用せず、

無くなるリスクを冒して荷物に隠して送ってくれてますが、一応今のところ抜かれたことはないですね。

 

でも良い子の皆さんは真似しない方がいいと思います。

 

週末に無事荷物を受け取り、急いで中をチェック。

 

一緒に現金が入ってるからね~と言われた時は毎回多少ドキドキします。

 

箱の中から箱を出し、詰め込まれたハンカチを引っこ抜き、頼んでいたオイルのボトルにべったりとでっかいセロハンテープで張り付けられた封筒を発見してとりあえずひと安心。

 

それにしてもえらい厳重に張り付けたな~と思いながらテープごと封筒を取ろうとしたその時、

ビリッ

とね。

 

いきました。

 

ええ。

 

封筒ごとお札が全部、2~3cmほど破けました。

 

 

あぁーーーーーーーーーー!!

 

 

日本だったらきっと問題なく使える。

 

セロハンテープ貼ってあっても使える。

 

半分以上だかなんだか残っていれば、破損をしていても銀行で取り替えてくれるハズだし。

 

でもタイはどうなんだろう?

 

お札を領収書にホッチキスで留める国だし無問題だろうか?

 

セロハンテープを貼ったお札を両替してくれるんだろうか…?

 

高まる不安。

 

両替できなければ使えないただの豚ならぬ日本円。

 

誕生日に何か買ってあげてと言われたのに、間に合うのか!?

 

いやとりあえず自分のお金で買ってもいいんだけど、そんで日本に送り返してまた送ってもらうのもなんだかどうなのよって。

 

破けたお札が両替できるのかぐぐっても出て来ないし、とりあえずできるのかできないのか行ってみるしかないと、翌日日曜日にダメもとでセロハンテープを貼ったお札を握りしめいざ両替へ。

Thai Bank Notes like playing cards

一軒目、K79 money exchange

大金を両替することはないので、基本的にレートはそんなに気にせず近場で済ませています。

 

が、一応オンヌット周辺ではレートが良いと言われてるらしいこちらの両替所から行ってみることにしたオンヌットの住人であるところのわたくしめ。

 

店内の椅子にキッズを座らせ、セロハンテープで補修したお札にパスポートを添えてしれっと窓口へ。

 

受け取るお姉さん。受け取ってくれた…!そんな甘酸っぱい気持ちになりました。

 

別に偽札を両替しようとしている訳でもないのに何故こんなに緊張するのか。

 

平常心を装い、子供たちに話しかけながら待っていると、窓口のお姉さんが席を立ち、後方に座っていた女性に話しかけている。

 

女性は私の出したお札を眺めて一枚一枚チェックしている。

 

ダメだこりゃ… 思った通り、戻ってきたお姉さんは「Sorry」とセロハンテープを指さしながら言いました。

 

ダメなの?そう?OKわかったわみたいに平常心を装い立ち去りました。w

二軒目、バンコク銀行 Big Cオンヌット店

両替屋がダメだったら銀行に行こう。

 

銀行だったら、銀行だったらきっと…!

 

そう思っていたので土日でもやっている量販店内の支店へ向かいました。

 

いつも使っているバンコク銀行からと思って行ったけど、ここの支店、めっちゃ小さい。窓口もふたつしかない。

 

明らかに他の銀行の支店より規模が小さいし、レートの掲示板もないことに途中で気づきましたが、ダメ元で待機。

 

自分の番になって窓口で尋ねると、やっぱり両替は取り扱ってないとのこと。

 

斜め向かいのサイアムコマーシャル銀行なら両替できるよ、と教えてくれたのでその足で銀行のはしご。

三軒目、サイアムコマーシャル銀行 Big Cオンヌット店

窓口も多く、レート表もがっちり。入り口に立っていたお姉さんに両替したいと告げると、番号札をくれた。これはいけそうな気がするゥ~~ 訳ですよ。

呼ばれた窓口に座り、またもやしれっとお札とパスポートを出す。

窓口のお兄さんはお札を見るなり、Oh,,,という顔をした。

「切れてるから両替できない」とお兄さん。

 

がっくりとうなだれたいのをぐっと堪えて平常心を装おうとしたら、お兄さんは続けてこう言った。

 

「Super Richに行かないと。オンヌット駅の上にあるでしょう。Super Richなら切れたお札も両替してくれるけど、ここではできないです。すいません。」

 

ななななんですって!!

 

私の知りたかった情報を!!

 

ありがとうございます!!

 

ありがとうございます!!!!

 

と土下座したかったけどしませんでした。

 

普通にお礼を言いました。

四件目、オンヌット駅構内のSuper Rich

期待と不安を胸に、駅構内にあるSuper Richへ。

 

Super Richは支店によってレートが違って、オンヌット駅構内のは良くない。なんて噂があったのでほとんど利用することのなかったSuper Rich。

 

家から一番近いのにスルーしてごめんなさいSuper Rich。

 

窓口にまたしれっと(破れてるんですけど…とはあえて言わないスタイル)お札とパスポートを出す。

 

表情を変えることなくパスポートをコピーしてサインしろという窓口のお姉さん。

 

サイアムコマーシャルのお兄さんはああ言ったけど、断られたりしないだろうかと内心ドキドキでした。だってここはタイランド。

 

できるはずのことができなかったりできないはずのことができたりする国タイランド。

 

少しすると両替の額をプリントした紙がでてきて、サインを促された。

 

やった!!やったよ!!お母さん!!

 

感動に打ち震えながらサインをし、タイバーツを受け取りました。

 

ありがとうSuper Rich。

 

素晴らしきかなSuper Rich。

 

これからはなるべくここで両替します。多分。そう思いました。

 

その足でテスコに行き、いつも息子さんたちが欲しがっていたけど「ここは高いからヤワラートで探そうね」と言っていたおもちゃをそれぞれに買いました。

 

レジでひとつひとつ値段を確認されて、なんでこの人は私が貧乏なのを知っているのと思いました。桁いっこ間違えてると思ってる?ねぇ?てw

 

なにはともあれ、めでたしめでたし。

 

皆さんもうっかり日本円のお札を破ってしまった時は是非Super Richをご利用ください。

 

あんまり役に立たないかもしれないレポでした!

 

https://www.instagram.com/p/BY3GhioDUog/

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