【人生100年時代の海外移住~タイで暮らす~】タイの小学校では週1でボーイスカウト

人生100年時代、日本を出て海外で暮らすという選択は、そう難しいことではありません。 これからの人生が、日本で過ごす以上に豊かで実りある毎日に変わるかもしれません。 シニア期を迎えてから、海外移住を選択する人も増えています。 私自身がタイに移住して経験したことをお届けすることで、皆様の海外移住やタイへの旅行などの参考になれば幸いです。
2020/09/01

タイでは週に一度ボーイスカウト

タイの私立校に通う我が家の息子たち。

 

学校では週に一度ボーイスカウトの授業があり、小学3年生までは通常の制服+帽子と首にスカーフ。4年生からはボーイスカウト用の制服がある(かわいい)、のがタイの学校のスタンダードなはず。

 

去年までは学校内で年に一度レクリエーションみたいなのに参加していた息子さん1。

 

小学4年生となった今年からは、二泊三日のお泊りキャンプ!ということで、息子さん1、今週の頭から初のひとり外泊でした。

 

 

「キャンプになんか行きたくない。おうちにいたい。」

 

という出不精まっさかりの長男坊にうるさい1,800バーツ払ったんだから行けと言いながら(鬼)前日の日曜日に慌てて学校からの持ち物リストに書かれたものを買いに行き(何もかもいつもギリギリ)、大量の着替えを詰め込むべくでっかいバックパックまで新調して臨んだスカウトキャンプ。

 

いやほんと二泊三日で何回着替えるの?ってぐらい荷物のほとんどが服だった。。

 

1,800バーツ払ったんだから!は半分冗談で、実はこの噂に聞くスカウトキャンプがとても楽しみだったのは私。

 

県外に住んでいる方の話を聞くとめちゃくちゃサバイバルなキャンプで、道なき道を行き調理器具から寝床まで全て森にあるもので何とかするみたいなイメージだったので。笑

 

サバイバル能力もなければキャンプとか全然好きじゃない私では絶対経験させてあげられないことのはず!!と、そして行ったら行ったで絶対楽しいでしょと、行きたくないという意見は却下しました。

 

 

残念ながら森じゃなくてキャンプ場だったけどw

 

でもgoogle mapで見る限り楽しそうなところでした。

 

バンコクの学校の子たちはみんなここに行くのかな。それとも色んなところにこういうキャンプ場があるのかしら。

 

荷物が重いと泣きごとを言う1の代わりにバックパックを背負い、月曜の朝7時にひと駅分歩いて見送り。

 

「ママに写真を送るから」とスマホを持っていきましたが、この後一度「ママにtextするの忘れないでね!」「OK!」というLINEのやり取りをした後音信不通になりました。笑

https://www.instagram.com/p/B1U1dNCH3uu/

 

生まれた時から1がいるのが当たり前だった2は落ち着かない様子で、「けんけんは?」「学校?」「けんすけどこ?」と何度も何度も聞かれた初日。

 

夜眠る時にはとうとう「いないのいやだの。」と言いながらしくしく泣きだして、死ぬほどかわいかったです!!

 

死ぬほどかわいかったです!!!!

 

二日目の夜はその日学校で作ったPancakeがおいしくって楽しかったため泣かなかったちっさいの。

 

それでも兄の行方は気にしていました。

 

そうだよねぇ。いつもいるのにいないもんね。

 

私も、楽しんでるといいなぁって思いながらも運動神経ないのにたくさん歩かされて泣いたり迷子になったり川に落ちたりしてないかなってちょっと心配でした。

 

何かあったら学校から連絡あるだろうから、無事なんだろうなとは思ってたけれど。

 

そして迎えた三日目の帰宅日。

 

さすがに帰ってきたら連絡くるかなと思ってたらさっぱり音沙汰なしで、まさかほんとに水没…?

 

とドキドキしながら仕事が終わったあとにミーナちゃんに電話するとちゃんと帰ってきてたしyoutube観てくつろいでて、ねぇなんでママにLINEしないのと聞いたら「先生ねーphone遊ぶと思ったからねkeepしてって言ったよ!」と。

 

「ぼくねshirt買ったから写真送るね!!」と言うので、

 

「え?(あんなにアホほど着替え持ってったのに)shirt足りなかったの?」と聞いたら、

 

「欲しかったからだよー!!」と、

 

送ってくれたのがこちらの写真です。笑

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息子さん1、人生で初めて自分で買ったTシャツ。私が絶対買わなそうなデザイン。。そうかぁこういうのが好きだったのか。ってなりました。

 

(ちなみにこのシャツのおかげでキャンプ場がどこなのかわかりました笑 多分ちゃんとお便り読めば書いてあるんだろうけどw)

 

ちゃんとした施設というか、私が想像していたよりずっとサバイバル感のないキャンプでしたが、コンロを木と石で自分たちで作ってcookしたんだよとなんか変な動きをしながら再現してくれて、

 

CatやDogがいてTigerはいなかったとか、Water sliderがあったけど僕は嫌だからしなかったとか、Swingもあったよ遊んだよ。

 

ShowerはねDoorがなかったよ。Out sideじゃなくてHouseでともだちと寝たよって教えてくれた。

 

探検したり、キャンプファイヤーで踊ったりショーをしたり、とっても楽しかったそう。

 

夜中まで友達としゃべってて全然寝てないとか言っていて、なんだか変に安心しました。

 

タイ人の中に日本人ひとりでちゃんと仲良くできてるのかなーって、楽しそうに見えてもやっぱりいつもちょっと心配している私がいる。

 

「みんなと違う」と溶け込めない文化育ち、骨まで沁みてしまっててちょっと哀しい。

 

そしてもうひとつ。

 

秘かに心配していたこと。

 

ぐらぐらしていた1の歯。

 

キャンプ中に歯が抜けちゃったらどうしよう…と

 

けっこう心配していました。

 

なぜならTooth fairyはおうちでお留守番だったので。笑

 

「Tooth fairy、けんけんを探せなかったのかも!」とか色々嘘を考えてたけどなんとかキャンプ中は持ちこたえて、昨夜抜けました。

 

無事にまくらの下に10バーツをタンブンできてほっと一安心。笑

 

とにもかくにも楽しんで帰ってきてくれてよかった☺

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