西洋人だらけで観光地ってかんじだったけどね。
ホテルから5分…て書いてたメコン川は10分以上歩くハメになったけど、せっかくなのでタイを眺めてきた。
西洋人だらけで観光地ってかんじだったけどね。
ホテルから5分…て書いてたメコン川は10分以上歩くハメになったけど、せっかくなのでタイを眺めてきた。
夕日が見たかったのに雲ってた。
夜ごはんどうする~?って川沿いをさ迷いながら、レストランのメニューを覗いては「高っ!!」とか言って歩いてたら市場に遭遇。
遊具なんかもあり子供たちも楽しそうだったのでここでなんか食べることに。
屋台で売ってたパッタイみたいな焼きそば。
値段もタイと変わらず、おサイフにもやさしかったし、子供たちももりもり食べてくれた。
堤防から夜のメコン川を眺めたり。
そしてこの日は、一緒に行った子のひとりが2歳のお誕生日。
ケーキを買ってお部屋でお祝いした。
ラオスでお誕生日。なんだかすごいな。って思った。
ビザ受け取りは翌日のお昼。
中庭で朝ごはんを食べ、
時間までホテルでのんびり。
ちょっと散歩してみたけど暑すぎてすぐ退散w
黄色いポストかわいかったぉ。
昨日ホテルまで乗った三輪タクシーのおっちゃんが迎えに来たので(しっかり翌日の予約を取る賢いおっちゃんだった)、お昼過ぎに領事館へ。
辿り着くと長蛇の列。
炎天下で並ぶ気力がなかったので向かいにあるレストランでお昼ごはんを食べながら待つことに。
お手頃価格でなかなかおいしかった。
そして門が空いたらひとりが番号札を取りに行って、のんびりごはんを食べながら待つ作戦はかなりよかった♪
申請の時もこうすればよかったー><っていう。
ほとんど待たずにビザをゲット。
して、三輪タクシーと激しい値段交渉戦の末無事に帰路につきました。
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この記事を書いた人
2012年よりタイバンコクに移住
桐越舞子
秋田県能代市生まれ。 氷河期世代のフリーター育ち。 日本の生きにくさに嫌気が差しタイ移住を試みた、学歴もまともな職歴もスキルも貯金もない出戻りシングルマザー。 「まずは生活費の安い田舎でタイ語を身に着けて、バンコクで就活する!」を目標にほぼ独学でタイ語を習得。 予想外に現地での結婚・出産・破局と寄り道をしていつの間にやら二児の母になるも、無事バンコクに流れ着き現在は現地採用として働くワーママへ。 社長以外全員タイ人の小さな会社で奮闘する日々。 「海外移住のハードルを下げたい」と、移住した2012年5月にブログ(アオティーサバーイジャイ生活@タイ)を開設。タイ情報をゆるゆる発信中。
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