【人生100年時代の海外移住~タイで暮らす~】タイバンコクで銀行口座を開設

人生100年時代、日本を出て海外で暮らすという選択は、そう難しいことではありません。 これからの人生が、日本で過ごす以上に豊かで実りある毎日に変わるかもしれません。 シニア期を迎えてから、海外移住を選択する人も増えています。 私自身がタイに移住して経験したことをお届けすることで、皆様の海外移住やタイへの旅行などの参考になれば幸いです。 36歳の私が、右も左もわからないままタイに来て、たくさんの人に助けてもらい、いつの間にやらいっちょまえに移住のお手伝いなんかをするようにもなって、その際には銀行口座開設の付き添いに行くのがデフォになっております。 そんな銀行口座開設についてご紹介します。
2020/08/01

タイの銀行口座の作り方

ワーパミがないと作れない…?

いつぐらいからだったか(適当ブログ)、「タイの口座はワーパミ(B VISA)がないと作れなくなったみたいだよ」という噂を聞くように。

 

B VISA(ビジネスビザ)及びWork Permit(労働許可証)がない人は口座開設ができなくなったと。

 

ビザなんかも政権なんかでちょいちょい事情の変わるタイランド。

 

えーそうなんだーって思ってたんですが、そんな噂を聞いてからも実際行くと毎回ちゃんと口座作れてたんですよね。

 

ただノンカイだったんで、バンコクではもうダメらしいよとか、田舎のカシコン銀行なら作れるんじゃないとか、担当官によるとか憶測が超狭いコミュニティの中で広まってました。

いざ自分がバンコクで口座開設

BANK

一年半ほど前、てんやわんやながらも上バンコクして就職した私。

 

その時点でタイ人の配偶者ビザ(家族ビザ)保有。ワーパミが取れるのは就労3か月後なのでなし。という状態で、お給料を受け取るため、会社指定のバンコク銀行へ口座開設に行きました。

「ワーパミなしで作れるんですか?」って聞いたら、「大丈夫大丈夫、前は作れたよ。これから取りますって言えば大丈夫だよ~」と言う、タイ語ペラペラの前任者に付き添ってもらい、いざカウンターへ。

 

お姉さん「Work Permitがないと開設できません。」

 

前任者「今から作るの。申請中。(嘘)」

 

お姉さん「ダメです。ないとできません。」

 

前任者「前はできたよ!」

 

お姉さん「ダメです。法律が変わったんです。」

 

前任者「彼女タイ人の旦那さんがいるの。家族ビザあるよ。」

 

お姉さん「ダメです。」

 

前任者「どうしてもダメ!?ないと困る!お給料払えない!」

 

お姉さん「…では代わりに大使館でこの書類を貰ってきてください。」

 

前任者&私「えっ」

 

この書類、というのは、日本大使館発行の居住証明書。

 

前任者「これがあればいいの?」

 

お姉さん「これがあれば観光ビザでも開設できます。」

 

思ったよね。もっとさ、会話の最初で言えば良くね…?って。

学んだこと

とは言え、大使館まで行く手間はかかったけど無事に口座開設できました。

 

おかげで、その後移住してきた方の口座開設のお手伝いもすんなりできました。

 

ここでもまた食い下がることの大切さを学びました。

 

会話の最初の方で諦めたら、そこで試合終了なんです。

 

外務省でもそうでしたが、粘ってみるだけ粘ってみるって大事。

 

安西先生、バスケがしたいです…!

タイでクレジットカードを作る

仕事で使うのでしょっちゅう行くバンコク銀行。

 

日本人というのもあり、すぐに顔も覚えられて、いつもみんなとても良くしてくれます。

 

仕事を始めてしばらくすると、ひとりのお姉さんからクレジットカードの猛アタックを受けるようになりました。

 

顔を合わせる度に、そして時には電話までしてきて、Work Permitはできたのか、いつできるんだ、できたらクレジットカード作らない?できたら教えて!と、

ノルマでもあるんですかというプッシュぶりにある日折れて作ったんですけどね。

 

 

「口座にお金があればできるよ。2万とか3万とかでもいいよ。作るのはタダだよ!」と大安売り。

 

彼女の言い方なのか、私のタイ語理解能力がなかったのか、「口座にお金があれば作れる」んじゃなくて、「定期預金口座作れば作れる」だったけど。

 

そしてそのいくらでもいいという定期預金に入れる金額が、そっくりそのままカードの限度額に。

 

なんだか疲れてもうなんでもいいです好きにしてくださいと全部丸投げしてたら、一ヵ月ほどしてVISAとエアアジアのMasterが届きました。(銀行に)

 

作る時に口座引き落としだよね?

 

って確認したら「そうだよ!普通預金から引き落とされるよ!」って言ってたのに、引き落とされなくてカード止められてすごい哀しかったけど。

 

後日窓口で支払って、改めて口座引き落としにしてもらう申請をしました。(ご参考までに、パスポートと通帳が必要でした。)

 

ちなみに「いつ引き落としなの?」って聞いたら、「二週間後?あ、月末月末!」って言ってましたが、実際は翌月10日でした。いいんだけどさ。だけどさ。

 

タイランドは侮れません。

クレジットカードを作るのに必要なものは?

前任者にも「ワーパミがあれば作れるよ」と、言われてたし、銀行のお姉さんがワーパミワーパミうるさいのでワーパミ必須なのかと思っていた銀行のクレジットカード。

 

なんかこう、ないと作れないのかと思うじゃないですか。

 

ちなみにタイはすごいいっぱいあるみたいで、イオンカードあたりは誰でも作れるようです。

 

比較サイトもありました。(英語)

www.moneyguru.co.th

 

で、本題ですが、以前こちらへの移住を少しお手伝いした方、先日無事にリタイヤメントビザ(O VISA)を取得したので、仕事で行ったついでにワーパミがなくても銀行のクレジットカードが作れるか聞いてみたんです。

 

収入がなくてもお金があればできそうだし、必要なもの全部ちゃんと聞こう!確認もしよう!とちょっと構えつつ。

 

私「友達がねクレジットカード作りたいみたいなんだけど、ワーパミないの。仕事してなくても作れる?ビザあるよ。ビザ。リタイヤメントビザ。」

 

お姉さん1「作れるよ~パスポートあれば。あとお金。定期預金。」

 

私「え、それでいいの。」

 

お姉さん1「うん。仕事してないの?」

 

私「してない。でもお金あるよ。いっぱいある。(胡散臭い)」

 

お姉さん1「えーとちょっと待って」(担当者に聞きに行く)

 

お姉さん1「クレジットカードって何が要るの。仕事してない人。」

 

お姉さん2「パスポートと定期預金口座。」

 

私「パスポートとお金だけ?ビザは?」

 

お姉さん2「そう。ビザ関係ない。」

 

なんで私あんなにワーパミワーパミ言われたんだろう…?

必要書類まとめ(バンコク銀行)

Money

銀行口座開設

1.パスポート

 

2.ワークパーミットまたは日本大使館発行の居住証明

 

クレジットカード申請

1.パスポート

 

2.定期預金口座用のお金(金額は任意)

 

3.普通預金口座 ※窓口で支払う契約もできるのでその場合は多分要らないかも。(適当ブログ)

 

ビザ全然関係ないね。

まずは、足を運んで聞いてみよう!

これに尽きるタイランド。

 

電話でお問い合わせは極力おすすめしません。(レストランやホテルの予約とかは除く)

 

銀行に限らず、一般的なお店なんかでもそうです。

 

タイ人は自分の業務以外のことは知らないやらないなので、担当者につないでくれればいいけどわからないのに適当に答えるとかも大いにあり得ます。

 

タイ人の表情を読み取って、聞く人間違えたかな?と思ったら違う人にも聞きましょう。w

 

自分とこで扱ってないもの・サービスを支店に問い合わせてくれる、なんてこともしてくれないので、それが当たり前と思いましょう。

 

調べて電話するよ、入荷したら電話するよ、などと言われても、絶対にかかってきません。(自戒w)

 

 

ネットで調べれば色々と情報発信してくれる人がいるので助かりますが、実際に行ってみないとわからないのがタイランド。

 

そして多分他の国も?

 

手間だったり無駄足になったりすることもあるけど、自分のスキルも上がると思って。

 

踏んだり蹴ったりも楽しめるようになってからが本番です

 

まるっ٩( ᐛ )و

【POD】ゼロからスタート! タイ移住サバーイマニュアル [ 桐越舞子 ]

価格:1,210円
(2019/12/27 01:18時点)
感想(1件)