旅行中に余裕がある場合は、帰宅前のパッキングで洗濯ネットに種類ごと、色柄物別などに入れて収納するのがオススメです。
洗濯ネットは収納ができるだけでなく仕分けもできて、そのまま洗濯もできる旅行に持っていきたいアイテムです。
100円ショップにもさまざまな大きさ、用途のものが売っているので、たくさん用意しておきましょう。
旅行中に余裕がある場合は、帰宅前のパッキングで洗濯ネットに種類ごと、色柄物別などに入れて収納するのがオススメです。
洗濯ネットは収納ができるだけでなく仕分けもできて、そのまま洗濯もできる旅行に持っていきたいアイテムです。
100円ショップにもさまざまな大きさ、用途のものが売っているので、たくさん用意しておきましょう。
汗をたっぷり吸った衣類は、日数が経つとニオイが発生している場合も。
ニオイが発生しているということは、「菌」が発生しています。洗濯をする時は、いつもの洗剤とあわせて「酸素系漂白剤」を使いましょう。
汚れがひどい場合は、事前に洗剤をつけておくなど、下処理してから洗濯機へ入れます。
洗濯物が多くても洗濯機に詰め込みすぎるのはNG!
少し面倒でもしっかり汚れを落とせるように、洗濯機容量の7割程度に抑えることが大切です。
旅行後は思わぬ疲れが出てしまうことも。
無理して洗濯を片付けようとせずに、洗濯代行サービス利用してみるのはいかがでしょうか?
洗濯代行サービスは、普段の洗濯物を専用のランドリーバッグに詰められるだけ詰めて、スタッフに渡すだけ。
あとは、水洗いして乾燥し、丁寧に手たたみして、軽く圧縮して、戻してくれます。
洗濯代行サービスのパイオニア、WASH&FOLDでは、レギュラーバッグとスモールバッグがあり、レギュラーバッグには6~8kg(Tシャツ約60枚分/45Lビニール袋の8割程)の洗濯物、スモールバッグには、3〜4kg(Tシャツ約30枚分/45Lビニール袋の5割程 )の洗濯物が入ります。料金はレギュラーバッグ2,200円(デリバリーは+800円)、スモールバッグは1,500円(デリバリーは+700円)。
洗濯代行についてこちらの動画をご覧ください▷▷▷
この記事を書いた人
株式会社アピッシュ 代表取締役社長
山崎美香
洗濯代行サービスのパイオニア「WASH&FOLD」1998年7月 創業。創業当時は渋谷区神宮前にて飲食業を中心に事業展開。新規のケータリング事業の視察で米国に出張した際、現地のコインランドリーで“WASH&FOLD”というビジネスと出会う。その後、2005年3月に日本発出店となる1号店を渋谷区代々木にて「お洗濯から解放される新習慣」をコンセプトとする洗濯代行サービス「WASH&FOLD」をオープン。2017年4月には旗艦店として中目黒高架下店をオープン、現在は25店舗を展開中。
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