植物採集家の”訪れたい場所” in ベトナム ② ~Place to visit for plants.~ (人生100年時代協議会・AGE100PRESS)

気分転換にちょっと旅に出たい。 そうだ、暖かい国にしよう。思い立ってベトナムへ旅立ちました。 行き先はダナン・ホイアン・フエ・ホーチミン。   植物採集家の訪れたい場所 in ベトナム では、植物採集家でありボタニカルデザイナーである私ならではの切り口で旅を紹介するコラムです。   一緒に旅に出ているような…そんな気持ちになってもらえますように。
2019/06/16

ダナンでの食事はシーフードが最高

海沿いにあるダナンの街には、たくさんのシーフード料理屋さん。

 

自ら水槽にいる魚介類を選んで料理してもらえます。

 

日本語は勿論ですが、英語も通じないことも…
けれどもベトナムの方はとっても親切でにこやかな人が多くコミュニケーションもとりやすい。

 

地図さえあればなんとでもなるものです。

 

見たこともないエビや貝、ちょっと挑戦するのも勇気がいるけれど。

 

あれこれ迷ったり選んだりするのもまた楽しい。グリル、ボイル、サシミ、片言でもコミュニケーション。

 

二人のディナーでお酒を飲んでも4000円弱、という値段も魅力の一つですね。

 

食事にもレモングラスはふんだんに使われています。

 

ベトナム料理にはレモングラスにパクチーにミントに…ハーブが山ほど盛られて出てきました。

小さなパラダイス Butterfly Garden

ホテルの中に、小さなガーデンを発見。

 

「なんだか、よく蝶々を見るね」と話していたのですが蝶々を育てている小さなパラダイスがあったのです。

 

そこここに、蝶に変わろうとする蛹が…

 

歴史的背景から、さまざまな文化がミックスされているベトナム。

 

ホテルに蝶々が飛び交う楽園を作るところにセンスの良さを感じますね。

 

何をどう選ぶかに、センスが表れる。

 

ベトナムは様々な文化が程よくミックスされ、多くの国の人にとって居心地が良いのでは?と感じました。

街全体が世界遺産 ホイアンを訪ねて

滞在先のホテルがあるダナンからホイアンへはタクシーで30分ほど。

 

国際貿易港として、日本、中国、オランダ、ポルトガルの商船が来航していたホイアンは「他のどこでもない、けれどもここに来たことがあるのでは…」そんな不思議な感情を起こさせるノスタルジックな街です。

 

ここも、あっちも…可愛らしい珈琲店やお土産物屋さんがあふれていて何度も足を止めてしまい…

 

思わず写真を撮りたくなるような素敵な場所がいっぱい。

 

世界遺産となっている建築物たちが、写真を撮りたくなる、また訪れたくなる「空気」を作っています。

 

その空気をより魅力的に魅せているのが、やっぱり植物。すべての建物に緑があふれていました。

ホイアンを有名にしたのはこのランタンでもあります。

 

毎月満月の夜には街中のランタンが灯され、幻想的な風景に。

次なる目的地 フエへ

ダナンでのんびりホテル滞在、ホイアンでベトナムの空気を堪能し次なる目的地へ。

 

ダナンとフエは車で行けば2時間程度ですがせっかくなので旅の醍醐味、列車を使っていくことにしました。

 

列車だと3時間近くかかるという情報を入手していましたが…

 

1時間遅れの発車、ゆるゆる3時間半の列車旅がスタート。

 

続きはまた次回に。