【人生100年時代、趣味を楽しむ】間違いなくハマる!大人女子の台湾旅。

最近台湾を特集した雑誌やムックが相次いで発売されています。何回目かの台湾ブームが来ているのでしょうか。日本から近くて治安も良く、グルメもマッサージも買い物も楽しめるとなれば、行かないわけがありません。特に最近増えているのが、中高年の大人女子。初めての台湾でココロを掴まれてリピーターになる人も少なくありません。今回は、大人女子が今台湾にハマる理由をご説明したいと思います。
2019/06/03

台湾が大人の女子旅にぴったりな理由

近づいて便利、台湾旅行

国内旅行並みの移動時間でサクッと行ける

最近台湾への旅行者が再び増えています。

 

特に大人女子に人気が高いようで、現地でも友人や姉妹、親娘と思しき大人女子たちが、楽しそうに買いものや食べ歩きをしている姿をよく見かけます。その理由はいくつもありますが、まずはなんといっても日本から近いことではないでしょうか。

 

東京からでも飛行機で3~4時間、大阪からなら2時間半~3時間、そして九州からならなんと2時間~2時間半くらいで行けてしまうのです。

 

国内旅行なみの移動時間で、気軽に海外旅行が楽しめるということで、毎月通っているというツワモノも少なくありません。

台湾の人の温かさに触れて台湾ファンになる人も

さらに、治安が良いことも大きな理由のひとつです。

 

さすがに夜市など大勢の観光客で賑わう場所はスリなどに付ける必要がありますが、日中街を歩いていて緊張する場面はまずありません。

 

タクシーにぼったくられた話や、観光客だからといって商店でむやみに値段を吊り上げられた話などは聞いたことがありません。むしろ、台湾の人はとても親切。

 

道に迷っていたら、何人のも人が寄ってきて教えてくれたり、わざわざ目的地まで連れていってくれたりすることならよくあります。そうした体験が、台湾ファンをますます増やしているのでしょう。

バスを乗りこなせば、旅の楽しみがぐっと広がる

台湾は九州ほどの広さですが、本土を一周ぐるりと鉄道が走っています。

 

また、台北や高雄などの大都市は地下鉄(MRT)もあるため、観光の際の移動に困ることはありません。鉄道が走っていない島の中央部に行きたい場合は、バスを利用するのがおすすめです。

 

台湾にはバス会社が複数あり、バス便の本数も多いため、乗りこなせるととても便利です。

 

少し前までは冊子になっている路線図やバス停にある表示を見て調べる必要がありましたが、最近ではGoogleマップに行先を入力すると、どのバス停のどの路線のバスに乗ればよいかや、あと何分くらいで到着するかなどが表示されるので、本当に便利!

 

地下鉄(MRT)から離れた住宅街にある、地元の人御用達のお店にも気軽にアクセスできるようになりました。

大人女子に嬉しい台湾ご飯

台湾グルメはどれも絶品

イソフラボンたっぷりの豆乳を使った朝ご飯

台湾朝食の定番「豆漿」は豆乳のスープのことで、シンプルな料理ながら、これにハマってリピーターになる旅行者もいるほどです。

 

お砂糖を入れて甘くしたものは「甜豆漿」、具材が入った塩味のものは「鹹豆漿」と言います。豆乳に多く含まれるイソフラボンといえば、女性ホルモンに似た成分。

 

その他、豆乳は肌の新陳代謝を促すとされるビタミンB群やビタミンEなども豊富に含んでいるので、大人女子には嬉しい限りです。

 

最近では、豆乳専門のおしゃれなドリンクスタンドも人気です。

体に優しい絶品スイーツ

スイーツにももちろん、豆乳を使ったものがあります。

 

豆乳を食用石灰で固めて甘いシロップに浸した「豆花」です。

 

見た目はまさにお豆腐そのものですが、あまくてつるんとした、れっきとしたスイーツ。温かいものと冷たいものがあり、美白効果があるとされるハトムギやデトックス作用があるといわれる仙草ゼリー、肺を潤す効果が期待されるピーナッツなどをトッピングして食べます。

添加物を嫌う台湾の人たち

台湾の人たちは、防腐剤や着色料などの添加物を好みません。

 

食べ物は作りたてを温かいうちに食べるのが基本。

 

そのため、一見日持ちしそうなお土産ものなども賞味期限が短いものが多いので、購入の際は確認しましょう。

 

逆に言えば、地元の人が食べているものは体に悪い成分があまり入っていないので、安心して食べられるということです。

おいしくてカラダにいいドリンク

食べすぎにも優しい

食べ疲れた胃をスッキリさせてくれる青草茶

旅先、特に美味しいものが多い台湾では、張り切ってご飯やスイーツなどをたくさん食べてしまいがちです。

 

さすがにこれは食べ過ぎたなと思ったときに一瞬でスッキリさせてくれる魔法のようなドリンクがあるのです。10種類以上の薬草が入っていて、地健胃整腸の効果があるとされる「青草茶」です。

 

さすがにこんなにすぐに効くはずはないのに、飲んだとたんにまた小吃が食べたくなるから不思議です。

 

薬草の香りと少しクセのある味が特徴ですが、「微甜」を選べばほんのり甘く飲みやすい味になります。

ポリフェノールたっぷりの台湾烏龍茶

台湾でお茶の美味しさに目覚めたという人は少なくないでしょう。

 

産地によって、台湾茶はまた製造方法によってさまざまな種類があり、スーパーやコンビニ、土産物屋から専門店までありとあらゆるところで売られているため、予算と好みに応じて購入することができます。

 

なかでも台湾茶の一種、烏龍茶に含まれるポリフェノールには、脂肪の吸収を抑える働きがあると言われています。

 

揚げ物や炒め物を食べる際に、一緒に飲みたいですね。

美肌効果も期待できるローゼル

ローゼル(洛神花)は、ハイビスカスティーの赤い色や甘酸っぱい味のもとになっている植物のこと。

 

クエン酸やビタミンC、ポリフェノール、鉄分などが豊富に含まれているという、お疲れ気味の大人女子にぴったりな食材です。

 

がくを乾燥させたものをマグカップに3つほどいれ、お湯をそそげば簡単に美しいルビー色のハーブティーが出来上がります。

 

ハチミツを少し加えると酸味が抑えられて飲みやすくなりますよ。

 

迪化街などでは大きなビニール袋1杯が数百円で買えますので、自分用のお土産にぜひ!

 

また、コンビニやスーパーなどではそのままおやつとして食べられる砂糖漬けやはちみつ漬けが手に入ります。

カラダもココロも癒される

暖かくて過ごしやすい台湾

地元密着型のマッサージ店?ラグジュアリーなスパ?

一日の終わりはマッサージ店で歩き疲れた足をいたわってあげましょう。

 

台湾には地下街や商業施設のなか、商店が立ち並ぶ一角など、街のいたるところにマッサージ店があり、日本よりずっとリーズナブルな価格で施術が受けられます。

 

一見地元の人ばかりで観光客は来なさそうな店でも、「ここ座って」「痛い?」など簡単な日本語を話してくれる人は意外に多いので、勇気を出して入ってみてはいかがでしょう。

 

また、台北や台中、高雄といった都市には、日本と同じようなサービスが受けられるラグジュアリースパもあります。

半日あれば温泉だって楽しめる

実は台湾は100か所以上もの温泉地がある、温泉天国です。

 

台北からも北投温泉や烏来温泉、泰安温泉などに気軽に足を運ぶことができます。

 

露天風呂は基本的には水着着用ですが、男女別の屋内風呂や貸切風呂などは日本と同じように水着不要のところもあります。

 

温泉好きなら、ぜひスケジュールに少し余裕を作ってチャレンジしてみてください。

ちょっと街を離れると自然がいっぱい!

コンクリートの建物が並びバイクが走り回る台湾市内から少し移動するだけで、自然溢れる風景が広がっています。たとえば、地下鉄(MRT)の駅からロープウエイで20~30分の場所にある猫空は古くからのお茶の産地で、眼下に台北の街を眺めながら、ゆったりとお茶や茶葉料理を楽しむことができます。

 

また、台北からバスで1時間ほどの陽明山国家公園では火山の噴火口や火山活動時のカルデラを見ることができるほか、梅や桜、桃、李、ツツジ、椿など、様々な花が植えられています。

 

なかでも竹子湖と呼ばれる高原地エリアは春になると一面カラー(海芋)の花畑に。入場料を払えばカラー摘みもできますよ。

やっぱり買いものも楽しみたい

大人カワイイ台湾雑貨を買うなら永康街へ

女子旅に買いものははずせません。

 

自分用はもちろん、お土産にもできるカワイイ台湾雑貨を買うなら、永康街へ。

 

狭い路地に点々と、文房具や布製品などを扱う小さくておしゃれな店があります。永康街の近くには日本人に大人気の小籠包の名店や、牛肉麺の老舗、手作りのパイナップルケーキが有名な店などもあるので、半日たっぷり過ごせます。

こだわり食材が揃う「神農市場」

海外に行くと必ず地元のスーパーに行くという人は多いのではないでしょうか?

 

特に、料理好きなら、調味料コーナーは見過ごせませんよね。そんな人にぜひ足を運んでほしいのが、自然派スーパー「神農市場」。台湾各地の調味料から、ジャム、ドライフルーツ、コーヒーなどのこだわり食品がずらりと揃います。

 

パッケージがオシャレな商品も多く、お土産選びにも使えます。生活雑貨やコスコーナーも併設されているので、ついつい買い過ぎてしまうかもしれません。

ハンドメイド好きなら迪化街へ!

料理ではなくハンドメイドが好きという人には、迷わず迪化街をお勧めします。布地屋さんがひしめく永楽布業商場も良いのですが、その周辺、特に南側に数多くある手芸店を覗きながら歩くのは楽しいものです。

 

毛糸やビーズ、レース、チロリアンテープなどの手芸小物が格安で売られているので、思わずテンションが上がること間違いありません。

 

原住民柄など日本では手に入らないものもあり、ついつい買い過ぎてしまいそうです。

永康街

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