【人生100年時代を楽しむシニアの美容術】心を豊かに、人生後半を輝かせる開運メイク。

シニア世代になった人生後半も、自分らしく輝いていたい。疲れた顔や化粧をしないでいたりすると、それだけで自信がなくなってしまいます。 顔と心は密接につながっていて、そのときの心や健康状態が表れます。お顔を整えることは、自分の気持ちを整えること。その最強の味方となってくれるのが「メイクアップ」です。 人の顔のパーツそれぞれにある意味を読み解きながら、世界に一つだけの愛おしい個性である自分のお顔に誇りをもち、 一生涯美しい顔で過ごしていただけることを願い体系化したものが「大野裕美子の開運メイク®︎」。年齢に関係なく、自分らしく輝くための開運メイクで、穏やかで円熟した美しさを目指しましょう。
2019/09/04

心も整えるメイクの力

メイクは、多くの女性にとって毎朝の通過儀式。

 

お出かけ前にメイクをすることで、気持ちがオンになりますし、帰ってメイクを落とせば気分もオフになりリラックスできるという人も多いはず。

 

「朝のお化粧がイマイチうまくできなかった……」というときは、なんだか1日中気分ものらないし、誰にも会いたくないと思ってしまうこともあるでしょう。それほど、お化粧は自分の心や、人と関わるうえで大きな影響を与えているのです。

 

私も、これまで大勢の方にメイクレッスンをしてきましたが、メイクが心に効くということを改めて強く実感したのが、老人介護施設の入居者の方々にメイクをさせていただいたときのこと。

 

普段はお化粧などされない80代、90代の女性たちが、赤いリップやピンクのチークを塗った自分のお顔を見て、とても嬉しそうな可愛らしい表情になったのです。

 

メイクは心を動かす。メイクに年齢は関係ない。いつも、その時の自分のお顔を最大限愛せるようにお手伝いしていこうと、改めて誓った瞬間でした。

開運メイク

顔は人生の縮図。37歳からの顔は自己責任

ココ・シャネルは「20歳の顔は自分から授かったもの。

 

30歳の顔は自分の生き様。だけど50歳の顔にはあなたの価値がにじみでる」と語りました。アメリカの初代大統領リンカーンは「40歳を過ぎたら、自分の顔に責任を持て」という言葉を残しました。

 

若いときの顔は、両親から受け継いだものが色濃く残っていますが、年を重ねるごとに人生のなかで経験した喜びや悲しみ、怒り、楽しみなどが刻まれ、いまのお顔をつくっています。

 

まさに、顔は人生の縮図。

 

私は、「女の顔は37歳から自己責任」とよくお伝えしています。

 

37歳は、多くの女性が仕事や結婚、出産などのライフイベントを一通り経験するころ。

 

また、女性らしさや健康を守ってくれていた女性ホルモンが減少しはじめる年齢でもあります。この頃になると、それまでしていたメイクが似合わない、シミやくすみ、たるみなどが気になるなど、加齢による見た目の変化が出てきます。

 

このときに「もういいや」と、メイクへの関心を失ってしまう人も多いのです。

 

ですが、ファッションと同じように「いまの自分を素敵にみせるメイク」というのが必ずあります。

 

メイクが、若い頃のそれとは違い、単なる見た目の美しさだけを求めるのではなく、内面とお顔をシンクロさせ、人生をよりよいものに導くメイクを知ることで、お顔はもっと魅力的になりますし、それは運までも引き寄せるパワーを連れてきてくれるのです。

私たちはお化粧なしでは生きられない

化粧品を指す「コスメティック(cosmetic)」の語源をひもとくと、英語で「秩序」や「宇宙」を意味するギリシャ語「kosmos」に辿りつきます。

 

つまり、自分の身なりを、宇宙の秩序にのっとった美しいものに整えるという、とても壮大な意味があるのです。

 

メイクアップだけではなく、顔や体を洗ったり、歯を磨いたりといった、
体を清潔に保つ行為や、肌や髪、爪など体の表面を整える行為なども化粧に含まれます。

 

こう考えると、私たちは化粧なくては生きていけないのだということがわかりますね。

 

化粧の起源には諸説ありますが、古代エジプトの時代には口や耳など、顔の穴から悪魔が侵入すると考えられ、魔除けのために顔料を顔に塗りつけるという風習がありました。

 

クレオパトラの印象的なアイラインやアイシャドウはじつのところ目の感染症予防だったこともわかっています。

 

日本では、神社の巫女さんが、儀式の前にお化粧を施すことで神前に出る準備を整えてきました。

 

歴史のなかで、化粧がどんな役割を担ってきたかを理解することで、いつものお化粧のしかたも変わってくるはずです。

開運メイクで目指すのは、穏やかで円熟した美しさ

洋の東西を問わず、昔から脈々と受け継がれている「観相学」。

 

これを現代の生活に取り入れやすくしたものが「フェイスリーディング法」です。

 

そして、このフェイスリーディングをもとに、その人の人生を輝かせ、運を引き寄せるために顔と向き合うのが開運メイクです。

 

ただのメイクのやり方だけではなく、メイクを通じて自分と向き合い、なりたい自分に近づいていきます。

 

目指すのは、流行に左右されないメイクと、大人の女性だからこその穏やかで円熟した美しさです。

顔のパーツにはそれぞれ意味があります 

顔を見ただけで、「この人今日は機嫌悪いな?」「結構気の強い人かな」「疲れているのかな」など、その人の性格や精神状態、健康状態をある程度みてとることができますよね。

 

それほど、顔は無言でさまざまなものを伝えるメッセージとなりますが、その読み解きに役立つのが顔のパーツそれぞれが象徴する意味です。これを知っていると、初対面の人にあったときにその人の性格や人生観などをおおまかに掴むことができます。

 

これがフェイスリーディングです。

【フェイスリーディングでの顔のパーツとその意味】

額…知性

 

眉…感情

 

目…今の心

 

口…品格

 

肌…健康状態

 

鼻…誠実さ

開運メイク7つのポイント

開運メイクは、自分の顔と向き合い、人生を好転させることが目的です。

 

なぜ、メイクで開運できるのか。そのポイントは大きく7つあります。

1 自分らしい美しさに出会える

美というものは流用に左右されやすく、画一的に考えられがちですが、自分のお顔に感謝して自分らしい美しさを引き出すのが開運メイクです。

2コンプレックスがチャームポイントになる

年齢を重ねるほどお顔に関する悩みが増え、いつしかメイクがコンプレックスを隠すだけのものになりがち。

 

ですが、そのコンプレックスこそあなたの個性。それに気づくことで、自分のお顔がもっと好きになります。

3 顔相をいかしたメイクができる

顔のパーツ一つひとつにある意味を知り、それを理解したメイクを行うことで、開運力がアップします。

4 自分の心と向き合うことで内面が整う

お顔をキレイに見せるだけではなく、心にも施すのが開運メイク。メイクを通じて、自分の心を整えてくれます。

5 利他のメイクで周りも幸せにできる

お化粧の本当の意味を理解することで、メイクが自己満足ではなく周囲にもよい影響を与えるものに変わっていきます。

6 願望実現力がアップする

なりたい自分、どんな人生の舞台で輝きたいのかを設定することで自分が望む未来を引き寄せるためのお顔磨きができます。

7 人間関係が豊かになる

お顔に込められた意味を知ることで、自分だけではなく周りへの理解も深まり、人間関係を円滑に進めることができます。

開運メイクは、あなたの人生豊かに輝かせるメイク。

 

お化粧が大好きな人も、最近はマンネリメイク、もう何年もロクに化粧をしていないという人も、その方にあったメイクを手に入れて、幸せを引き寄せましょう。