【人生100年時代の食を楽しむ】白菜鍋は汁ごと飲むと栄養満点?(丸越・漬物礼賛より)

人生100年時代において、「食」は健康・長寿・美容の観点からも、人生を楽しむという観点からもこだわりたいものです。 体を温めたり冷やしたり、免疫力を高めたり、筋肉を創ったりと健康づくりや体力づくりに不可欠な「食」。 まさに「生きることは食べること」と言えます。 ここでは御漬物に関する様々な情報をお届けする丸越制作フリーペーパー「漬物礼賛」をもとに記事を配信します。 今回のテーマは「白菜」です。
2019/06/17

白菜鍋は汁ごと飲むと栄養満点?

寒さが厳しくなり、鍋が美味しい季節になりましたね。今回は鍋に欠かせない野菜「白菜」をご紹介します。

 

白菜は11~2月が旬で、霜が降りてぐっと甘みが増し、柔らかくなります。

 

白菜を選ぶ際には、緑の外葉がついたままで、先端がしっかり閉じているもの、カットしたものは切り口が膨らんでいないものが新鮮です。

 

白菜の約95%は水分のため栄養価は高くありませんが、ビタミンC・鉄・マグネシウム・カリウム・カルシウム・葉酸・亜鉛等、様々なビタミンやミネラルがバランスよく含まれています。発ガン性物質や有害な物質を肝臓で解毒する作用もあり、ガン予防にも良いと言われています。

 

白菜の芯葉に多く含まれるカリウムは、煮ると水に溶け出すため、鍋料理や煮炊きする場合は、白菜の栄養を丸ごと摂取できるようにスープも一緒に飲むことをおススメします♪

 

また、白菜のスープには余分な熱を冷ます作用があると言われ、漢方では風邪の際に飲まれています。

畑の白菜

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