【グレイヘアリスト™が伝授】春になったら対策開始! 紫外線の害から髪を守る方法(人生100年時代協議会・AGE100PRESS)

春になると一気に降り注ぐ紫外線。紫外線が肌の老化を促進することは、広く知られるようになりました。ですが、髪へのダメージは、肌ほど気にされていません。肌以上に紫外線を受けてしまいがちな髪を守るための方法をお伝えします。
2019/03/28

髪は肌以上に紫外線で痛む!

春から初夏にかけて紫外線量は増加中

紫外線対策というと、夏にするもの、といった印象が強い人も多いと思います。

もしくは、「毎日お化粧をしているから、対策はカンペキ!」と考えている人も多いのではないでしょうか。

 

ですが、春のいわゆる「花曇り」と呼ばれるような薄曇りの日でも、すでに紫外線は中程度のレベルに達しています。

こちらの気象庁のホームページからは、その日の紫外線の状況や予測が確認できます。

気象庁 紫外線情報分布図

紫外線が多く降り注ぐのは5月から9月と言われていますが、春らしい天気になってきたら、紫外線対策をすべきなのです。

髪の紫外線対策、どうしてますか?

とはいえ、つい忘れがちなのが、髪の紫外線対策です。

体のなかでいちばん太陽に近い場所にあり、紫外線を直接浴びてしまう髪なのに、特に対策をしていないという人も多いのでは?

 

髪が日焼けしてしまうと、髪の一番外側を覆っているうろこ状の組織であるキューティクルが痛み、髪のなかの水分やたんぱく質が流れ、パサついてしまいます。

 

また、髪内部のメラニン色素が紫外線により分解され、髪の色が徐々に抜けて赤みを帯びた色になっていきます。

サーフィンなどのマリンスポーツをしている人たちの髪の色が明るいのは、このため。

よく「潮焼け」などといった言葉で表現されますよね。

 

同じように、カラーリングしている髪も、紫外線の影響を受けて色持ちが悪くなります。

逆に白髪(グレイヘア)は、紫外線によって黄ばみやすくなると言われています。

髪の紫外線対策5つ

では、紫外線から髪を守るにはどうしたらよいでしょうか?

5つの方法をお伝えします。

UVカット機能が含まれているヘアケア商品を使う

春先から、UVカット機能が付いたヘアケア商品が店頭に並びます。

UVカットの効果がある洗い流さないトリートメントは、髪を美しく保つこともできて一石二鳥。

 

また、スタイリング剤にもUVカット効果が期待できるものがあります。

出かける前にこうしたものを使うと安心ですね。

体用のUVカットスプレーを髪にも使う

顔や体に使えるUVカットスプレーは、むらなく吹きかけることができる手軽さがあります。

これを髪にも使ってしまいましょう。

 

塗りムラを無くすために、髪から20㎝ぐらい離して吹きかけるのがコツ。

手ぐしで髪全体になじませるのも忘れずに。

また、体の日焼け止めと同様、髪にも2~3時間おきに吹きかけ直すようにしましょう。

まとめ髪で髪の面積を小さくする

髪をまとめて紫外線に当たる範囲を小さくするのも対策のひとつ。

 

ただし、髪の分け目を作ると、分け目の地肌が日焼けして痛んでしまいます。

分け目を作らずにざっくりと、痛みやすい毛先は内側にまとめてコンパクトに形作りましょう。

帽子や日傘を使う

王道ですが、帽子や日傘で物理的に日差しを防ぐのも有効な方法です。

帽子や日傘は、UVカット加工されているものを選んでください。

 

帽子の場合、ツバから髪が出ないようなまとめ髪にすると、さらにカンペキです。

日差しを浴びたらトリートメントケア

紫外線を受けた髪は、キューティクルが痛んでいます。

帰宅したら、キューティクルを補修する作用のあるトリートメントでケアをしましょう。

 

紫外線対策に有効と言われているビタミンEが配合されたトリートメントもおすすめです。

まとめ

カラーリングした髪もグレイヘアも、紫外線によって痛むのは同じです。

 

退色や黄ばみを抑えるためにも、肌と同様、紫外線対策を忘れずになさってください。

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